物事って突き詰めていくと道がとざされていくように思えることがあります。
選択肢がなくなっていくわけですから、それもわかるような気もしないではない。
あー八方塞がり、万事休すか思ったら、自然の中に飛び込んでみるといいです。
なんだか、自然の力を受けると、理屈抜きに気分が良い。

滝に打たれるとかは素人がするべきことはないと思いますが、滝を見に行くとかはいいですね。
あの空気感がたまらない。
ぺちゃくちゃお喋りをしながら眺めるより、一人孤独に眺めてみると感慨深いもんが湧いてくる。
海もいいし山もいい、河でもいい、、、って結局出歩きたいだけだろと思われるかもしれませんが、外にでると変化がある。
変化が人の思いを変えてくることもありますね、気づかせてくれるっていうか。
あ!閃いたってヤツです、この閃きが増えるような気がする。
閉じこもっていたって変わらない。
見上げたら空がある環境がいいのかも。
神棚 雲
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/ccdac4a6a4.html興味のいある方は是非ご覧ください。
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- 2013/12/26(木) 09:00:55|
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神棚を毎年取り替えるなんて無理がありますが、意外と多いのはセトモノを取り替えている人達です。
人間で言うなら食器のようなもんですが、神饌(しんせん)と言います。
この神饌と神鏡を取り替える人がいますので、その商品のご紹介。
気分一新ってところでしょうかね。

汚れていないのに取り替える、壊れていないのに取り替える。
他人からしたら、もったいないって言われそうですが、そこは個人の采配です。
案外、年末になると神饌具が売れます。
初日の出って行きますかね。
ご来光を拝みに山に行ったり、海に行ったりする、あの行事。
神鏡は太陽です、初日の出みたいもん。
だからかどうかわかりませんが、神饌と神鏡の組み合わせで取り替える人が多いです。
おまかせ工房ではそれに雲をサービスで付けていますので、空も変えてみましょう。
気分的要素が大きいかな、パァーと開ける気がします。
毎年取り替えている人が目立つ神鏡と神饌
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- 2013/12/25(水) 09:00:07|
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なんとなくなんですがクリスマスムードが薄らいでいくような気もしています。
昔は街中でクリスマスツリーを見かけたり、ジングルベルが鳴っていたりしたもんですが、少なくなったのかな。
ただ、日本のクリスマスと世界のクリスマスとは随分違いようなので独自の文化炸裂ってところでしょうかね。
あっという間に年の瀬です。

あー掃除をしておきたい、部屋が片付いていないと実生活ではだらしがないもんです。
人間の生活などそんなもんでして、日本の生活スタイルが綺麗すぎるのかもしれません。
どこへ行っても街・町が綺麗でゴミが落ちていないなんて、先進国の中でも飛び抜けてます。
廃棄やゴミが山ほど出ているにもかかわらず、それらを処理してしまう能力も凄い。
いるものいらないものの分別をつける絶好の機会が年末。
おもいっきりがいいというか、えいやーと捨てられるというか、良い節目。
大掃除のついでの納戸の整頓をしておくといいでしょう。
年末年始の大掃除に活躍する梱包材
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- 2013/12/24(火) 09:00:04|
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今日あたりから神棚を清掃しようかなーと思っている人も多いと思います。
ちょうど天皇誕生日だしって具合。
そこで掃除の仕方で失敗しやすいのでは、雑巾を使ってしまうことでしょうかね。
白木なので拭いてはいけない、拭くとホコリが溜まってしまう。
はたく、吹き飛ばすっていうのが理想的。
エアーブラシでもいいし、はたきでもいい。
ともかく煤払いを真似るといいかも。
おまかせ工房
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/内祭について
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- 2013/12/23(月) 09:00:51|
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どうしてこんなに字がヘタなんだろうと悔やむ事も多いかもしれません。
達筆というのは自慢できる取り柄ではないでしょうかね。
年末も近いので年賀状の制作に取り組んでいるいる人もいると思います。
あー 機械文字ではなくて直筆でズバズバ書けたらな~と思ってしまう今日このごろ。

枝を一本描いて置くだけでグ~ンと見栄えがよくなって、そこに梅でも描こうものなら、この人やるねって思われて、さらに鳥でも乗っけてみるかと描いたら、只者じゃないなとなります。
花鳥風月とは言いますが、スラスラ描いて渡せたら素晴らしい。
旅の途中で出会った人へその場で渡せたら・・・こういうのはプロです。
でも、いきなり初めて上手くいくわけもなく、練習、練習、隠れて練習。
こっそり練習して本番でお披露目、これ水戸黄門の印籠のようです。
びっくりさせるにはこの手段が一番効果的なんでしょうけど、練習は辛い、飽きる。
水墨画っていうのは慣れてくると時間が掛からない、スラスラいける画法です。
インクでカラー印刷している間に、白黒の水墨画が描けるぐらい達者になると早い。
でも、練習が・・・・これができない、続かない。
最初はみんなヘタです、練習練習また練習・・・中国墨
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- 2013/12/22(日) 09:00:53|
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