巫女さんと御神籤の関連性なんて論文は見たことがありませんが、この2つが組み合わされると引きたくなります。
引いてみませんか?と誘われたら引かずにはいられない。
しかも、引く側・引かせる側の双方に嫌な気持ちが生まれない。
遊びであってもありがたく感じてしまう不思議な魅力が巫女衣装にはあるのかもしれない。


巫女さんに薦められたら、お堅い人も微笑んでしまう引き方なのかもしれません。
イベントなどでもおみくじ企画をするところがありますが、どこも一工夫取り入れていますね。
箱だけ置いておいてもダメで、巫女がそばにいるだけでバンバン引きます。
以前、居酒屋イベントで女性従業員が巫女さんに扮して、おみくじを引きてもらう企画を考えたところがありましたが、お客さん大喜びという結果。
珍しいですよね、堅い頭では発想できそうもない斬新企画。
引かせ方が上手いっていうか、客とコミュニケーションがとれているというか、大声で活気を出す手法とは一味違います。
おみくじっていうと年始に一回だけってことが多いと思いますが、町内会イベント、親睦会の企画などでもいろいろ使えます。
巫女とおみくじ
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- 2013/12/12(木) 09:00:02|
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