世の中には手先の器用な人がいまして何でも自作してしまう人がいます。
家具を作ったり、陶芸をしていたり、金属加工、メッキ加工、壁塗り、土木、内装と何でもこなしてしまうスーパーマン。
こうなってくると生きているのが楽しくなって時間がいくらあっても足りません。
神棚を自作する人がいますが、一から作るとなると大変なので、ベースとなる外枠を持ってから作ってみるといいでしょう。

今の時代、企画立案、図面作成、設計、材料収集、選別、切断と一から行うことを考えると出来上がったものを購入するほうがいいと思います。
しかし、それでは納得しない、できない、自分の味、自分らしさを加えたいってときもありますね。
外側だけしっかりしたものを選んでおけば、中はなんとかなることも多いかも。
神棚の本殿部分は個人の創作で作ってみても何だが不格好になってしまうかも・・・と思うのなら箱型神棚を自作してみるといいでしょう。
外側の見栄えはある程度確保できると思います。
でも実際に事を始めると時間もかかる、材料店に何度も足を運ぶということになるかも。
今回紹介している神殿ケースは、木札をそのまま入れたり、小さな神棚を入れたりするようなものです。
箱宮の外箱ですね。
上手な使い方をするといろいろなことに使えると思います。
神棚入れ・神棚ケース
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/12/13(金) 09:00:05|
- Omakase-Factory's Blog
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