犬や猫は人間の生活にとけ込んでいる生き物ですが、馬や牛となると身近にいませんね。
牧場、牛舎でも運営されている方も極々少数です。
地方都市へ行くと山間で養豚場や牛舎を営んでいるところがあります。
放牧となると広大な大地のある北海道ぐらいしか思いつかないな。

12月になると競馬を楽しみにしている人達も多いのではないでしょうか。
馬が好きなのか博打が好きなのか、いやいや競馬場に行くまでが楽しいのかなど人の好みはいろいろです。
家に置物があると、その人の趣味がわかりますね、だから馬好きは馬の置物を好みます。
唐三彩ってものがありますが、これの本物はまず売られていないので、ほとんどが玩具のようなものになります。
小さなものから大きなものまでいろいろ。
馬も唐三彩風のものがあり、今回のは少し大きいタイプ。
話が変わりますけど、昔、オレンジ色の服を着ていたら馬に追っかけまわされたことがあります。
腕をガブッ、背中をツンツンという具合でしたが、馬って人参色に反応するのか、色が見えているのか不思議です。
動物は色がわからないことが多いようですが、特定色だけ見えるのかな。
馬の置物
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_016/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/12/17(火) 09:00:30|
- Omakase-Factory's Blog
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