御霊舎と神棚の中間あたりの印象が深い御札舎三社のご紹介。
御霊舎ではありませんが御霊舎として利用する人もいます。
そして神棚なんですが神棚らしくないデザイン。
シンプルなゆえに御霊舎にもなり神棚にもなる、、、それが御札舎。

装飾はいらないから御札だけいれたいんだという場合には打ってつけでしょう。
今回は三社を紹介していますが一社もあります、一社については3サイズ。
外からみると何の箱だかわからない。
来客がきて神棚を見られたくないな~という人達も結構いるようです。
お店をしている場合にはいろいろな人達が来ますので神棚のようなものはちょっと置けないということもある。
人それぞれに思惑みたいなものがある。
でも祀っておきたいんだよね。。。という場合には、一見何だかわからないようなスタイルのものがよいのではないでしょうか。
裁縫ができるのであれば、四角形という形状を生かして絹布でも被しておくこともできます。
目立たず祀れる御札舎は地味に人気のある商品です。
三社御札舎
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00350559621791.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2014/01/21(火) 09:00:57|
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上敷ござが大きかったら自分で直せますので、そのための修理テープのご紹介です。
小さかった場合には無理ですが、大きかった場合には切ります。
切ったら貼る。
それだけのお話。

既成寸法だと大きかったり短かったりするわけですが、なかなか部屋にピッタリとはいきませんね。
大きかったら一辺をズバズバとカットしてしまう。
でも上敷はい草の織物なのでそのままではダメ。
カットしたところにこの補修ヘリを貼り付けておく。
微熱を加えると両面テープに粘着力が増しますが、最初はそのまま貼り付けておくだけでいいでしょう。
少し弱いかな~と思ったらアイロンの微熱でプレスしてください、タオルなどを当ててプレスするといいかも。
おまかせ工房の上敷と同じヘリです。
1メートル単位で販売していて、メール便は10メートルまで対応しています。
10メートル超の場合にはメール便の枠外なので宅配便になります。
自分で直せる上敷ござの寸法
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eab201fc44a.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2014/01/20(月) 09:00:45|
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日曜日なのでリラックスグッズのご紹介です。
正直、リラックスできるかどうかなんて人それぞれでして、心地良い空間は個人差が大きい。
森が好きという人もいれば退屈でたまらないという人もいる。
ただ、居心地が良い空間はリラックスできるのではないでしょうかね。

しかし、これまた難しい問題でして、居心地の良し悪しも個人差がある。
これが一人で暮らしているのなら好きなものに囲まれて好きな事をしていれば文句はないと思います。
家族がいて、それが世代も性別も違くてとなると・・・・・真っ先にお父さんの居場所はありません。
こりゃいけません。
子供部屋があっても大人部屋がない。
そもそも大人部屋なんて言葉をまず聞かない。
趣味の部屋があるとリラックスできるんですが、、、どうでしょうか。
嗜好性は個人差があるので、今回紹介しているような少しグロテスクなカエルは苦手って人もいれば、いいじゃないの~という人もいる。
大人にならないとわからないセンスもあるので、変わったカエルを集めている人向けかな。
蛙香炉
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kouro_gikou_03/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2014/01/19(日) 09:00:50|
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扉を開けると御簾があるっていうのは別に珍しい話ではありません。
後から御簾を取り付ければいいだけの話。
普段はしめている扉でも何かのときには少しの間だけ開けておくこともあるでしょう。
そういう時には目隠し&お洒落の御簾はよく使います。

御簾っていうのは目隠しみたいなもんで、バッチリ見えるのを避ける。
でもそれだけではなくてセンスっていうかオシャレ。
だからこれと言って珍しいものでもありませんが、多くの場合、後から付けることのほうが多いかも。
御簾の取り付けた方は至って簡単。
神棚の扉はガバッと外れますので、その裏側に釘でとめるだけ。
軽いものなのでガチガチに留める必要もなくて、二本ぐらいの小さな釘で留めます。
釘については付属しておきます。
横幅で選びますね。
長さについては短くても問題なし。
扉の裏側を計ってみてください、ちょうどいいのがあると思います。
神棚の扉の裏につける御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4dfb2bcbc.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2014/01/18(土) 09:00:51|
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今の時代、祟りがどうしたこうしたと言えば、ばかじゃないのか目を覚ませ、と言われるかもしれません。
何かわからないことがあればネット検索全盛の時代です、人の知識も身近に増えていく。
ただ、世の中には理屈じゃない道理でもない、なんだか変なことが身の回りで起こる、しかも立て続けに起こることがある。
厄除けなどが有名ですが、自分の足元には土地の神様がいるっていうのが言い伝え、、、みたいもんです。

未だかつて誰も目にしたことがない神様という存在。
ここ日本では大昔から土地信仰が根付いているので、どうしても地の神様とは縁が近いというか、まぁそんな感じ。
地域に一箇所はあろう氏神神社がその土地の神様のおうち。
その自分の土地の神様にはどうやって挨拶をするのかと言えば、これは昔から貢物を捧げるというのが方法。
貢物・・・贈答ですね、日本は贈答文化です。
古墳の中にも鎮め物があるそうなので、その歴史たるや半端な長さじゃありません。
土地の神様に貢物をし、その貢物のことを「鎮め物」と言います。
地鎮祭ではお馴染みなものですが、見たこと無い人も大勢いると思う。
入れ忘れたのであれば、後から土地に埋めればOKです。
鎮物
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai004.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2014/01/17(金) 09:00:57|
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