早いもので1月も今日で終わり。
歳をとるごとに一日が早まっていくように感じて、それに加速度がつく感じ。
ビュンビュンと時間の動きが早まって、しかも坂道が険しくなっていって、上りも下りも勢いがつく。
上がったり下がったりで人生は面白い。

一休みって言葉がありますが必要ですね、空でも見上げてみるといいかも。
どうせ男の人生皆崖っぷちに立たさせるわけだし、道も細くなって選択肢もなくなってって具合でしょうか。
草の上に寝転がって天気の良い日に空でも見上げて、おにぎりでもつまんで一休み。
空を見上げると雲がある。
当たり前っちゃ~と言われることですが普段じっくり見ませんね、バカバカしくて見ていられない。
雲の上には空があり天になる。
その当たり前を作り出す神具が雲。
空がつっかえていると天にならない。
それと雲の上に太陽が出ているっていうのが神鏡。
天雲板
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- 2014/01/31(金) 09:00:35|
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そろそろ進学進路の準備にとりかかっている家庭も多いと思います。
今では風呂なしアパートに引っ越すという学生も少なくなりましたが、神田川の歌の世界は遠い昔話のようです。
築30年ぐらいのアパートだと畳の部屋なんてことはまだまだ多い。
でも4年間ぐらい住んでいると畳がボロボロになってくるので、ござは敷いておいて損はなし。

自分で買いに行ってきなさいよ、、、と新天地で買い物をしても量販店しか行きません。
い草製品は商店街でも売られていることが少なくなりましたね。
だいたい間取りって事を知らないで買いに行っても失敗します、たぶん。
ならば、自由に切れる上敷などはいかがでしょうか。
これなら、大きさは自分で切って合わせなさいよ、、、という会話になります。
部屋の大きさに合せてカットできる。
江戸間と本間とありますが、ざっくり分けると東京なら江戸間、大阪なら本間。
あとはザクザク切って、ヘリをつければ完成です。
素材としては良いものを使っていますので、4年間は十分に敷いていられることでしょう。
自分で切る上敷ござ
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- 2014/01/30(木) 09:00:22|
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増やしっぱなしということはなかなかできませんので、何かを増やすと何かを減らすってことは生活によく出てきます。
増えて増えて増えまくるという事もありますが、それでは何かと大変。
でも減らす事はこれがなかなかできない。
ならばこれだけ揃えておいてもいいかもしれないという神具セットのご紹介です。

時間と共に増えてくると思いますが、スタートセットのようなもの。
それが神鏡とお供えセットと雲の組み合わせでいいのではないかということでこのセットがあります。
迷ったときの選択肢みたいな感じ。
神棚の祭り方は個人差があるので一言二言では到底言い表せません。
それでも何をしたらいいのかなぁ~という事は頻繁に聞かれます。
何でもいいんです、、という答えもあれば、こうしていこう、、、という答えもある。
唯一無い答えが、こうしなければならない、、、って答え。
なんというか、決定版がないというか、終焉をしないというか、完成されているようで未完成みたいな。
だからおまかせ工房ではあれこれ加えた神棚と神具セット何点セットというものがありません。
何が必要で何が不要か、そして自分には何が必要で何をすべきなのか、、、そこのところが大事。
神鏡と神具と雲
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- 2014/01/29(水) 09:00:24|
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団地間という間取りは日本にはありません。
参考程度に紹介している団地間ですが、団地間ってよく使いますね。
それぞれの棟ごと、地域ごと違うのも特徴です。
全国に団地が多く建てられたに普及した間取りですが、これがいろいろな寸法がありまして・・・・・。

県営住宅と市営住宅とでは間取寸法が違うというのは知っていると思います。
さらに建てられた時期によっても違う。
もっと言うなら同じ市営住宅でもあっちとこっちではサイズが違う。
どうしてこうなってしまったのかは私は知りませんが、一般に狭く作られています。
六畳間ですよと言っても面積だけ考えると本間四畳半ぐらいのことは当たり前にしてある。
普通に作ればいいものを、決める人達の何かが働いたんでしょうかね。
だから団地にお住まいの人達は敷物で既成品を買ってきても大きい場合が頻繁に起こります。
ホムセンで江戸間六畳って書いてあるからそれを買ってきたけど、デケーんだよ、、、、ということはしばしば聞きます。
ござでも絨毯でも折り曲げて使っているようですが、やっぱり寸法通りの方が良いのではないでしょうか。
団地間・・・・既成品ではこの寸法はありません。
い草上敷の販売
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- 2014/01/28(火) 09:00:00|
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高さに制約があって低めの神棚を探している、それが屋根違いなんだという場合には出雲神殿がおすすめ。
神棚っていうのはどうしても正面からみて正方形に近い形になりがち。
それを意匠を変えずに低めに仕上げてあります。
御札などは十分入ると思います。

デザインとして横長になるので、これまたスッキリとしているはず。
神棚を祭る場所って人それぞれですので、高さ制限がある場所には背丈の低い神棚もいいでしょう。
唐戸と金具の二種類があります。
よく言われるのが、棚板の位置をもう少し上げたいんだよな~ということ。
マンションでは梁が出ているところもまだまだ多くて、その分だけ下にきてしまう。
そうなると随分下までくるので、高さの低い神棚が求められることが多いです。
事務所などでは賃貸のことも多いので書類入れの上に祭ったりもしますね。
穴を開けれられない場合には台の上に置くのは珍しいことはありません。
見た目としてスタイリッシュかも。
出雲神殿唐戸
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- 2014/01/27(月) 09:00:21|
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