扉を開けると御簾があるっていうのは別に珍しい話ではありません。
後から御簾を取り付ければいいだけの話。
普段はしめている扉でも何かのときには少しの間だけ開けておくこともあるでしょう。
そういう時には目隠し&お洒落の御簾はよく使います。

御簾っていうのは目隠しみたいなもんで、バッチリ見えるのを避ける。
でもそれだけではなくてセンスっていうかオシャレ。
だからこれと言って珍しいものでもありませんが、多くの場合、後から付けることのほうが多いかも。
御簾の取り付けた方は至って簡単。
神棚の扉はガバッと外れますので、その裏側に釘でとめるだけ。
軽いものなのでガチガチに留める必要もなくて、二本ぐらいの小さな釘で留めます。
釘については付属しておきます。
横幅で選びますね。
長さについては短くても問題なし。
扉の裏側を計ってみてください、ちょうどいいのがあると思います。
神棚の扉の裏につける御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6cefca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/01/14(火) 09:00:07|
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