神棚にもいろいろな形があって悩みどころでもありますが、継続して同じ形を祭っていくことが多いかと思います。
一社だの三社だのっていう話は目的がはっきりとしているのであまり悩みませんね。
でも最初に購入する神棚で通し屋根がいいのか屋根違いがいいのか箱型がいいのかって部分は考えます。
いきつくところ、好みですので用途に合っているのが一番かと思いますよ。

箱型の神棚であれば形が特徴的でわかりやすい。
しかし、通し屋根にするべきか屋根違いにするべきかが一番悩みどころのようです。
いろいろな事を考えてみるのもいいでしょう。
どうしても迷ったときには氏神神社などを参考にしてみるといいですね。
あー うちの氏神様の屋根に似せたものにしてみるか、、、、このぐらいで良い場合がほとんどです。
あとは大きさを選んでおくだけですが、すでにお札を持っている場合には内寸から選ばないと御札が入らないってことにもなりかねない。
せっかくの神棚があるのに御札をしまえずでは残念だと思います。
神棚は天井ギリギリに祭るよりすこしばかり隙間があったほうが見栄えもいいので、高さも注意していくほうがいいでしょう。
開きすぎずってことでもありますが、天井と屋根が15センチぐらい開けておくと空間もできて綺麗に収まります。
あとは雲をつければ尚結構って感じですかね。
屋根違い三社
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05105596217916.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/03/20(木) 09:00:48|
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