空港などで荷物をひとつにまとめている光景を見たことのある人もいるのではないでしょうか。
トランクケースをまとめてみたり、箱をまとめてみたりと複数個を一個にまとめている光景です。
複数個の場合には別々に料金がかかることがあるので一個にまとめられるだけまとめておく。
そういうときに荷崩れ防止ラップが一役買います。

大きすぎるとドアに入らないこともあるので注意しないといけません。
もっとも空港などではX線の機械の入り口幅は狭くしているのでそれより幅広なものは受付けませんけどね。
到着後の手荷物預かり所でも大きさ制限はあります。
家庭から出す場合、段ボール箱が何個かあれば一個にまとめて発送する方が安いことが多いはず。
これも人が持ち運びするので常識的な大きさってことになる。
でもいろいろなものをひとつにまとめておく方がいいでしょう。
ビニール袋だと困ることが多い、そういう時にはラップを使う。
黄色いバントでもいいけど、あれは素人が結ぶとズレますね。
バチッと最後の締めを忘れずにできるかどうか、こういうことも経験かもしれません。
ラップなら何周かぐるぐる巻いておけばまずバラバラになることはないでしょう。
荷物をひとつにまとめるラップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing014.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/04/27(日) 09:00:11|
- Omakase-Factory's Blog
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