天雲の付け方は簡単。
天井につけるだけ、箱宮ならば箱の内側の上につけるだけ。
糊でつけてもテープでつけてもいい。
見上げて「雲」と読めるようにつけるだけ、うかんむりが手前ってことです。

二階に人が住んでいたり、神棚の上階に箪笥がったりするとちょっと嫌なもんなんですよ。
なんとなく足の裏が真下にきている感じを受けることもあるでしょう。
ここが天です、空ですって意味になります。
晴れ晴れしいっていう雰囲気の方が良いと思う。
平屋の時代ならば気にしないことでも現代住宅ではなかなかそうはいかない。
マンションや団地など集合住宅ではなおさら避けられませんね。
本桧の一枚彫です。
大きな雲と小さな雲の二種類あるので、目立たせることもないし、どちらでも気に入った方を選んでください。
同じ素材で同じように作ってあります。
天井につける雲
https://item.rakuten.co.jp/omakase/cloud01/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/06/21(土) 09:00:09|
- Omakase-Factory's Blog
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