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おまかせ工房ブログ 神棚を入れる箱に大きな御札を入れて祀る方法

御札が大きすぎて神棚に入らないということがしばしば起きるようです。

そのときの知恵袋として、神棚ケースをお札入れとして使うということもかなりある。

社がありませんがその分入る。

神殿ケースをお札入れとして使うメリットを少し書いておきたいと思います。

神棚入れをお札入れとして使う

稀に起きることに新調してみた木札、神札が社の中に収まらないということがありますね。

寸法を計っておけば済むことなんですが、屋根違い三社などは中央と左右が違うことがあります。

本社と末社の高さの違いから生じる、え?入れたくても入らない現象のひとつ。


大きな木札などを祀っている場合には、神棚に祀りたくてもそんな大きな神棚の方がないこともあります。

大きな御札はケースにしまう、神殿ケースがよく使われています。

ゴミがつかない、カビない、上手に納まる、箱宮のように使える、そのまま置ける、壁掛けにもできる。


ここでひとつ気になる人達が多い案件として、御札が丸見えになるんだが・・・というご意見。

御簾を掛けるもよし、神前幕を張るもよし、気にしないようであればそのままでもよし。

小さな神棚や中型サイズの神殿をそのまま入れるためのケースを代用するという方法のご紹介でした。



神棚入れをお札入れとして使う
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html




興味のある方は是非ご覧ください。
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  1. 2014/06/26(木) 09:00:10|
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