木札の祀り方にはいろいろありますね。
木札だとそのまま裸のまま祀ることもありますが、場所を選ばないと汚れます。
最近では他人にじろじろ見られたくないという人も多いようなので箱に入れる人が増えている。
御札専用の神棚というものがあります、御札舎のご紹介。

御札を毛嫌いする人もいますので、不特定多数の人達が出入りする場所では慎重になりがち。
特にオーナーの好みが強い場合には、自分が良くても他人はダメってことがよくあります。
飲食店ではこのような箱型の神棚が人気でして、オーナーの意向を踏まえた上で目立たないように祀る。
いぢられるようなところに置く人はいません。
棚の上、厨房の中などが多いようですが、厨房の場合には秋葉神社などがよく見かけます。
火の神様、商売の神様などを祭っておく、、、まぁ、神社がらみのものなので祭る側も気軽に祭れるのかも。
個人で祭りたいときにもお友達などが多くくる家ではなんとなく隠すこともある。
見られても気にしないけど、話題にしたくない・・・・そういう微妙なライン。
個人差がありますが、御札舎はかなり人気がありますよ。
木札に最適な御札舎
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05420559621791.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2014/07/08(火) 09:00:57|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0