神棚の中に神棚があるような造りになっていますが、大社造りです。
春日造りと住吉造りにも相通じるものがありますね。
神殿様式を知ってくると、神社などに行った時の楽しみが少し増えると思う。
立体型の神棚も珍しのではないでしょうか。
![天照宮引戸神殿(中)吊下式(神棚)[壁掛けタイプ]](https://blog-imgs-62.fc2.com/o/m/a/omakasefactory/48c077675004b04a62e5cbd3b94578924a2d3eaf-71-1-12-2.jpeg)
箱宮神殿なので壁掛けできます。
そして、垣根付き。
前はガラス扉で4枚合わせになりますが、正面のガラスは後からはめ込むので使う人、使わない人がいると思う。
屋根がせり出していて柱が二本出ています。
ここに注連縄をする人も多い。
ただ、とても小さな注連縄になると思うので、自作するしかないかな。
そのとき販売している一番小さな注連縄を買ってきて、半分にして何本か抜いて、巻き直す。
これをしておけば、極小の注連縄が完成する。
案外、自作している人が注連縄では目立って、なかなか自分に合った大きさがないそうです。
【神具】天照宮引戸神殿(中)吊下式(神棚)[壁掛けタイプ]【上品】モダンデザイン 神棚 壁掛け 箱宮 棚板の上でも大丈夫
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06805596217912.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/12/07(日) 10:29:22|
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