気にしなければどってことないんですけど、喪中の期間に神棚を隠しておくべきか考えるかもしれない。
人によっては何もしない、また人によっては白い紙を神棚の前に貼っておくなどありますよね。
人の行為をみたときに、あーこうするのか~と思ってみたり、いやいや、これはないよ、と思ってみたり。
でも、いざ自分のときには、したほうがいいのか、しなくてもいいのか・・・・戸惑います。

もし、白紙をつけるのであれば、画像のように神棚の前に垂れ下げるようにしておく。
これをするのは、葬式前でいいのか、後なのか・・・葬式前はバタバタするから気が回らないかもしれない。
付けたら付けたでいつまで付けているのか、、、、あの人は七日間といい、この人は四十九日という。
あの人この人・・・言うことに一貫性がないから、どれを参考にしていいのかわからない。
でも、他人のときを見ると、白紙を掛けてある、あ!そうだ、掛けている人に聞こうと思って聞くと、一人目と二人目では違ったことを言う。
めちゃめちゃということでもないけど、決められていないことをするのは戸惑うかもしれない。
そもそも白紙は本当に必要なのか?一体、どこで始まったことなのか?
地域によって違う、人によっても違う、でも、あっちでこっちでそのような光景は目にする。
行き着くところ、、、、個人の気持ちか。
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- 2015/01/24(土) 10:26:39|
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