2月も今日で終わり、早いです、特に2月は毎年思う。
こちらの地域は3月の声を聞き出すと、一気に暖かくなっていく気がしている。
寒い寒いというほど寒くない地域で、静岡県は温暖です。
今、木彫り雲「桧」を無料サービスしている神棚がありますので、そのご紹介。

すだれは事前に付けてあります、御簾付きの神棚ってこと。
御簾を一枚増やすだけでパーンと明るくなったような気がするかもしれない。
それがすだれの魅力ってやつです、お座敷すだれでも、神前御簾でも同じようなことがいえる。
そして目立つんだけど目立たない・・・いや、目立たなくなるっていう方が正しいかもしれない。
神具って地味なんですよね、ひとつひとつが地味で、でも存在はわかるんだけど目立たない。
周囲に融け込んでしまう優美さがある。
箱型の神棚の場合、神具選びのコツとしては一回り小さなをものを選ぶといいでしょう。
この場合、神棚セットのような形では必要ありません。
個人個人に必要と思われるものを揃えていけばOKです。
神棚 ガラス箱宮20号三社 御簾付き(神棚)[壁掛けタイプ] モダンな箱型 【上品】外寸 高さ41cm 幅61cm 奥32cm
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- 2015/02/28(土) 14:48:24|
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神鏡の置き場という話があって、いろいろ調べている人もいるようです。
決まっている話ではないので、ご自身の好きなように好きなとこへ置けばいい。
ただ、初めは扉前に置いていた神鏡も階段前に置き換えるときには、ワンサイズ、ツーサイズ大きくしてもいいと思います。
見栄えの話です。

神棚の構造上、扉の前には大きな神鏡を置けないこともしばしばありますね。
バランス的に良い感じであれこれ紹介はしていますが、それはあくまでも業者がみたときの話。
個人差があることもしかり。
神鏡の場所を移動させようと思うこともある。
たいてい階段の前、一番手前に持ってくることが多いんですけど、少し大きな神鏡に変えたほうがいいでしょう。
ここ、真正面です。
だいたい真正面に置く神具というのは願いが強いものがきます。
金幣芯であれば、そこそこ大きくとかね。
御幣でも同じことが言える。
神棚の階段前に一台大きな神鏡を置く
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- 2015/02/27(金) 14:46:51|
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集会場や公民館など、人が集まって話し合いをする場所ような場所が全国にはたくさんあります。
常に綺麗にしていればいいんですけど、案外汚れていることがありますね。
そういう場所って役を決めておかないと誰も掃除をしない。
そんなときにはPPござが役立ちます。

憩いの場なんて呼ばれる公民館みたいなところでは、主に老人の集会場になっていることがほとんど。
こぼすんですよね、水物を。
そして畳を痛めてしまう。
そんな水対策でもポリプロピレンカーペットは役に立つ。
普段は畳んでしまっておけばいいだけ。
サッと敷けてパッとしまえると思いますよ。
おまかせ工房では現在3種類のPPござを作っています。
間取りがありますが、広いところで使うなら本間サイズなどがいいかもしれませんね。
鋲は無料で付けておきます。
人が集まったときサッと敷ける ポリプロピレンの敷物
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- 2015/02/26(木) 14:45:21|
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小さな神棚でさらに箱型のものを探しているようであれば、このようなコンパクトサイズの神棚も候補に入れてみてはいかがでしょうか?
壁掛けできるようにしてあります。
正面のガラスは後から入れてもらうので、使う人、使わない人がいるようですね。
モダンな神棚なので洋間でも違和感ないように思います。

神前幕を付けたいということが多々あって、そのときには一番小さな神前幕でいいでしょう。
左右までというのであればその分を足しておけばいいだけです。
神棚と同時に購入された場合には、おまかせ工房のほうで取り付けておきます。
全体に小さな神棚です、あれこれ神具を乗せてしまうと入りきらないなんてこともある。
こういう神棚の場合には、必要最低限と思われるもので十分、時には何も乗せないこともだってある。
サイズとしては、一番小さな神具を選んでいけばいいでしょう。
和室に限らず洋室にも神棚を祭る機会は多いと思います。
デザインとしては和っぽさがない。
全体的に箱型の神棚ってどんな場所でも合いますね。
神棚 筋幕聖箱宮三社(小)聖13号吊下式(神棚)[壁掛けタイプ] モダンな箱型 【上品】
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- 2015/02/25(水) 14:43:28|
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典型的日本建築では床の間の横には天袋のついた空間がありますね。
小さな神棚を天袋に祭りたい人もいれば、地袋板にダイナミックに祭りたい人もいるわけですよ。
床の間に比べるとコンパクトになるかもしれない。
そのとき神前御簾を掛けておくわけです、これがキマリます。

神棚丸見えの状態でも一向に構わないんですけどね、目隠し程度に考えておくといいでしょう。
というより、神社へ行けばお馴染みのすだれです。
普段は丸めて鍵に引っ掛けておきます。
神前で使うときには黄色く染めておくことが多く、仏前で使うときには染めないことが多い。
縁については赤色でも緑色でも、、、これは好みになります。

例えば、このような場所に御簾を掛けたいときには、一枚で作りますね、左右二枚にするには狭いと思います。
こういう和室にあるスペースに目線ぐらいで神棚を祭っておきたいときに使うと神前御簾の魅力がわかると思う。
作るのに時間がかかります、二週間はしっかり掛かるので、できれば三週間ぐらいみておいて欲しいです。
神前用のすだれ、仏前用のすだれ
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- 2015/02/24(火) 10:44:53|
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