神棚の扉にすだれでも掛けておこうかとお考え方向けの御簾。
小さなものですが、しっかりと作っています。
別寸サイズでも作れますが、既存の寸法のものより少し割高になります。(要見積)
では、どういうときに必要になるのか・・・ちょっとその辺を掘り下げて書いてみたいと思います。

神棚の扉を開けている・・・多くの場合は閉めておく。
これが習慣として根付いている場合には、どちらでもいいんですけど、開けておくと御札が見える。
まぁ、それも気にしなければ問題なし。
でも、御札って丸見えにしませんよね、、、、これも人によって違う。
どういうわけだが、統一していないのが個人レベルの祭り方みたいです。
たまに、神社へ行っても扉が開いている、という方がいますが、それじゃありません、その奥の奥にある扉なので、普通の人はみることがない。
扉が開けてあって見える部分は拝殿とかじゃありませんかね。
開けっ放しで祀るのであれば、あってもいいかなと思います。
神棚向け扉のすだれ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6cefca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/05/19(火) 10:59:19|
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