小型の祖霊舎を探している方もいると思いますので、特上祭壇宮「小」のご紹介です。
もっともっと小型の場合には御霊舎というものも作っていますが、これは祭壇形式。
祭壇にすることにより神具が置けるようになります。
つまり祭れるということですね。

なかなか住宅の中で置き場所がないという方も増えてきました。
小型化されていく時代なのかもしれませんが、この祭壇は数ある祭壇の中でも最小クラスの大きさ。
御霊・霊璽を納める部分の空間はたっぷりとってあります。
真榊を置く、木製灯籠を置く、大きめの神鏡を置く、三宝を置くなどする場合には最低でもこのぐらいの大きさは必要かもしれない。
本当なら人の集まる場所に祖霊舎などを置きますが、居間には置けない、場所がないということもある。
近年では押入れの中に上手に入れておく方も増えてきている。
この特上祭壇宮はスプルースという北米産ヒノキを使っています。
国産ヒノキの比べると、若干白いのが特徴的なヒノキ。
時間が経てば自然と黄色く焼けてきますので、国産ヒノキと変わらないかもしれない。
特上祭壇宮 小型の神道祭壇
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/shinto-saidan-015.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/09/03(木) 08:51:37|
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