小さな神棚もあれば大きな神棚もあるということで、今回の店長ブログは大きな神棚のご紹介です。
一社で大きな神棚と言えば、おまかせ工房の本神明神殿一社、八幡一社などがあります。
まぁ、なかなか今時大きな神棚を祭る人も少なくなってきて、世の中が小さくコンパクトサイズになってきたのかな。
会社の事務所にドーンと構えておくと、そりゃ凄みがあるんですけどね。

社長や組長の机の後ろにドデカイ神棚を祀っているというのは映画の世界。
やはり長たる者、バックに神がないとどうなることかわからない。
でも、これはあくまでもカメラアングル重視でそうしていることで、実際には大きな机の後ろばかりではありません。
神棚の設置には方位や方角というものを考慮していきますね、雁字搦めではないんですけどね。
大きな神棚になってくると、場所という最大の問題があるわけです。
これは道場でも同じことが言えて、一斉に向く方向が神棚の位置で決まってしまう。
家庭でも大きな神棚を祭ることがあります、床の間に設置するときです。
床の間には大きな神棚を祭っておくだけで凄みが増す、誰が見てもそれとなくわかる凄み。
その部屋ではふざけた事をしなくなる、、、不思議な凄み。
神棚 極上本神明一社(神棚)外寸 高さ56cm 幅56cm 奥33cm
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00305596217914.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/10/13(火) 10:06:17|
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