気分が落ち込みやすい人もいると思う、また、暗い気分に浸りたいというときもあるかもしれない。
中島みゆきの唄は暗いとか言っていた時代もあるけど、山崎ハコの呪いの唄もこれまた暗い、というか怖い。
照らすものあれば遮るものもあります。
気分次第でどうにでもなるから、口に出したり行為にしたりして吐き出すといいでしょう。

理不尽っていうものは言葉でわかっていても実際に経験してみないとわからない。
どんなことでも読んだだけではダメ、聞いただけでもダメ、経験してみて初めてわかることが多い。
まして、頭のなかだけやろうとすると、ほぼ失敗しか結果が出てこない。
とは言うものの、口に出せて言える人は幸せです、口にも出せない行為にもできない人の方が圧倒的に多いんじゃないかな。
思いつめてしまう前にできることがある。
それが一千年以上の大昔からある木製祭祀具・人形代。
そういう物があったんだと知った人は使ってみるといいでしょう。
気が少しは晴れるかもしれない。
綺麗さっぱりして嫌なことは忘れてしまって、明日に繋げていけばいいんじゃないのかな。
メール便 木製人形代
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- 2015/10/21(水) 10:44:10|
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