梱包材は用途があるから必要になるとそれではないと困る、その反面、これではないとなると必要ない。
目的があるから用途があるわけでして、今回の梱包材の目的は隙間を埋めて中のものを壊れないようにすること。
梱包で隙間を作ると運搬中に破損しやすいので、あの手この手で動かないようにしていますね。
ダンボールを成型して専用の箱を作るのはとても費用のかかることなので、汎用的な緩衝材はとても便利です。

箱がデカすぎると無駄使いするので、出来る限り箱と中身の大きさは合わせておく。
それでも四隅に隙間ができれば、パラパラと緩衝材を入れておく。
たったそれだけの話です、チマチマ使うとコストパフォーマンスはグングン上がる。
梱包して箱を振ってみる。
音がしたらやり直し、これは何度も梱包をしていれば慣れてきます。
そのうち一回目の梱包でバッチリできるようになる。
どんなに丁寧に梱包しても壊れてしまったので話にならない。
さて、どこまで梱包するべきか、特に通販の場合には過剰梱包になりがちで、届くとゴミだらけということにもなりかねない。
これならゴミも少ない梱包ができます、エコ梱包ですね。
あす楽対応 隙間なく梱包して衝撃から中身を守る梱包材
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/10/24(土) 09:15:13|
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