神棚を祭ってみて何か物足りないな、もうひとつ何かが欲しいと思ったら扉御簾を付けてみるといいでしょう。
普段は閉じている扉でも開けたくなるかもしれません。
常時扉を開けている人もいますね、決まっていませんが習慣や風習に習うといいでしょう。
付け方は簡単です、考えるまでもありません。

扉の裏側につけますが、扉の幅で選んでください。
下がり寸法については短い場合でもそれほど気にしません。
裏側から小さな釘を二箇所とめるだけ。
おまかせ工房で神棚と扉御簾を一緒に選んでいく人がいますが、その場合にはコメント欄に「すだれ取り付け希望」など一言書いておいていただければ付けておきます。
この一言がないと、別のところでつかうかもしれないので取り付けられません。
箱宮の神前幕なども同様に取り付けておきます。
サイズは3サイズ用意をしています。
このサイズ以外でも作れますので、もし要望があれば「幅x下がり」のご連絡をお願い致します。
サイズオーダーの場合には一回一回見積もりをします、既成寸法より少し割高になるかもしれません。
神棚の扉につけるスダレ 扉御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu-tobira-002.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/12/06(日) 10:35:03|
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