馴染みが深い人もいると思いますが、神鏡と金幣芯を置くことがあります。
今回は、御札舎を例にとってこのような使い方、置き方もできますという紹介です。
神棚の扉前、階段前などではよく見かけますが、御札入れの手前に上手に置ける、壁掛けもできる。
御札舎の中型・大型のみこれができます。

引き出しを利用した祭り方ですね。
ちょうど金幣芯と神鏡を置いた時の奥行き寸法で納まります。
神鏡が前、金幣芯が後ろ。
壁に掛ける、柱に掛けるようなときには引き出しは固定させておくほうがいいでしょう。
固定の方法はいろいろあります。
大きさの比較としては、今回紹介しているサイズぐらいが適当なのではないでしょうか。
御札舎は細長い形状をしている御札入れですので場所をとりません。
壁掛け、柱掛けする場合には虫ピンなどを二本用意しておいてください。
引っ掛け金具は無料で付けておきます。
神鏡と金幣芯を置こう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/12/22(火) 09:42:58|
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