扉御簾の付け方は至って簡単。
普通は扉の裏側に小さな釘で留めるだけ、そのための釘は付属してあります。
幅で選んでください。
もし御札を入れるところに間仕切りがあれば、間仕切りの幅です。

下が空いても問題なし、真下まできている必要はありません。
そもそも、それほど空きません。
三サイズあるので、きっとどれかに適合することでしょう。
それでも全然合う寸法がない・・・という場合にはサイズオーダーで作ります。
既成品の寸法より若干割高になりますが、大きくなったら大きくなった分の料金です。
ただ、サイズオーダーはお神輿や山車のときですかね、それと外宮御簾。
なんとなく厳かな雰囲気になると思います。
扉御簾はあってもなくてもいいものですが、神札が丸見えは避けたいときなどに利用するといいでしょう。
それと少しオシャレになるかな、彩りが増えるから。
神棚の扉につけるスダレ 扉御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu-tobira-002.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/01/16(土) 10:17:00|
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