神鏡と金幣芯を一緒に祀っておくことはよくあります。
そのとき神棚の扉前か階段前が多いですね。
商品ページでは金幣芯の大きさを変え、神鏡の種類を変えて紹介をしています。
一度はやってみたかった事ができると思います、すべて日本製神具で揃えてあります。

画像では扉の前、三社の中央に配置していますが、決まりはないです。
ただ、ここの場合には神鏡を手前に、後ろ側に金幣芯を置く。
神鏡だけを扉の前に置いたときには、階段前に少し大きめの金幣芯をおくこともあります。
中央が多いと思いますが、バランス的なことを考慮しているわけです。
祭り方もいろいろなので、複数の金幣芯や神鏡を横並べにすることもありますね。
何か想いがあるようでしたら、自分流のやり方でもいいわけです。
この神鏡と金幣芯を前後に置くときには、神鏡より大きな金幣芯を使います。
そのため商品ページには「不適合」という場所があります。
わかりやすく紹介をしています。
神棚の前に金幣芯と神鏡を祀る
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/02/20(土) 10:03:00|
- Omakase-Factory's Blog
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