扉すだれのご紹介です、神棚の扉の裏側に取り付けます。
神棚の扉はガバッと外せます、そして間仕切りがあればその内寸法ですね。
幅寸法だけで判断していいと思います。
小さな釘で留めますが、そのクギは用意しておきます、取り付けは至って簡単。

神棚の扉ってほとんどの場合、閉めておくことが多い。
ただ、地域や習慣によっては開けてあるところもある。
神札が丸見えではちょっと都合が悪いときなどにはいいと思います。
そもそも神様って丸見えじゃないですよね、神社で御神体を丸見えにしているところはまずありません。
扉の奥のそのまた奥、そして・・・納めてある箱がある、その中に・・・ということです。
普通は見ることはないと思う。見ることのできる人は限れた人だけ。
サイズオーダーでも作ることができますが、扉御簾は3種類の中から選べばほとんど適合すると思います。
これは神輿、山車などには使いませんので、それらで使う場合には祖霊舎用の御簾を使います。
あくまでも神棚用のすだれです。
神棚の扉にすだれを付けるときに使う扉御簾 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu-tobira-001.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/03/18(金) 10:41:04|
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