雲彫を加えた注連縄のついたコンパクトサイズの箱宮神殿のご紹介です。
壁にかける人、そのまま台の上に置く人、どちらでも利用可能です。
左右には柵が付属します。
注連縄については毎年交換する人が多いようです。

注連縄って多くの人が毎年取り替えると思いますが、継続して使っている人もいますね。
初めは緑色をしていますが、一年後には黄色くなっている。
もの凄く高級品の注連縄を使うと交換しずらくなると思います。
ガラス宮なので内部がとても明るい、これも魅力のひとつ。
洋間、洋室でも合いますので祭る場所を選ばないと思う。
注連縄があるので御簾などは不要です、あれこれ付けるとシンプルさがなくなってしまう。
箱宮の場合には注連縄は社に取り付けます、内部ということです、その位置がベスト。
箱型の神棚を棚板の上で祭ることもありますが、基本は単体で祭るはず。
神具などを使う場合には、ともかく小さなものを選ぶといいでしょう。
彫りのある神棚 しめなわ付きの箱宮神殿
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- 2016/05/25(水) 10:35:41|
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まさかきのご紹介です、真榊と書いてそう読みます。
宅配便とレターパック便の二種類で出荷をしています。
郵便局のレターパック便って早いですね。
時には父島、母島など小笠原諸島へもすぐに到着してしまう。

意外と知られていないようですが、真榊には木製とプラスチック製があります。
おまかせ工房では木製のみです。
一応、プラスチック製を持っている人向けに木製軸、木製台の交換キットも販売中。
真榊とは何か?ということは過去の店長ブログで何度も書いていますので割愛します。
大きなものは神道祭壇などで使いますので、神棚向けとしては小型のもので十分。
屋根より高くなるとなんだかおかしいので、屋根下ぐらいのものがいいと思います。
箱宮神殿で置くときには一番小さな真榊でいいと思う。
左右の位置、右に置くもの、左に置くもの・・・この位置関係は決まっています。
画像のように配置するってことです、逆にはしません。
郵便局のレターパック便 真榊 木製仕様
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- 2016/05/24(火) 10:33:50|
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地元にあると身近に感じる七福神。
恵比寿、大黒が双璧ですね、この二つはとても人気がある。
七福神は全国各地で祭事が行われていて賑やかな時間を過ごすことができると思います。
だるま市のような感じで屋台が軒を並べて祭事をするところも多いですね。

弁財天宮、福禄寿宮、寿老人宮、布袋宮、毘沙門天宮っていう名称はあまり使わない。
ただ、大黒宮、恵比寿宮は祭りたい人が多いので専用の神棚というものがあります。
というより、別に祭るという機会の方が多いですね。
七福神を祭るとき方位、方角、高さなどは気にしなくていいと思います。
置けるところに置いておく。
神棚の棚板に余裕が有る場合には脇に祭っておくこともあります。
あやかる・・・こういうことですね。
身近になりたい物、なりたい人、なりたい姿などがあると希望が叶えられる。
太っているのではなくて、ふくよか、なんです、この神様はね。
恵比寿宮 大黒宮
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- 2016/05/23(月) 10:29:50|
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日曜日恒例のほのぼのグッズのご紹介です。
今回は柱掛け花瓶、、、、壁掛けですね。
花瓶の後ろに穴があいているので、そこにクギなどで引っ掛けて空中に花を飾るとき使う。
こういうのってなかなかないね。

柱に花瓶なんか邪魔でしょうがないよ・・・・なんていう野暮ったい事は言わない人向け。
茶室ではよく見かける花の生け方だね。
剣山でも入れて生花でもいいでしょうし、ドライフラワーでもOK。
蛸唐草模様っていうのも魅力ね。
これはどういう訳だか、飽きない模様なんだ。
陶磁器の染付製品では代表的な文様です。
残り何個あるのかな?僅かだと思います。
置いて使うよりやはり掛けて使いたい花瓶ですね。
そのため筒のような形をしています。
柱掛け・壁掛け花瓶 蛸唐草も魅力的
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- 2016/05/22(日) 10:55:23|
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レターパック便でも出荷をしています、小さな神具のひとつ、扉御簾のご紹介です。
小さなクギは入れておくので、二箇所ぐらい留めればいいかなと思います。
神棚の扉の後ろ側に取り付ける。
神札を入れる部分の幅で選ぶことになります。

3サイズ作っていますが、それ以外のサイズもサイズオーダーという形で注文は受けています。
神棚と一緒に扉御簾も選んだときには、おまかせ工房で取り付けておきますが、「すだれ取り付け希望」などと書いておいてください。
そうしてくれないと、何に使うのかこちらでは判断できません。
取り付けは簡単です。
すだれは幅寸法だけで選んでいいと思う、下が短くても気にしません。
空いていてもいいんです。
三社の場合には事前に三枚取り付けておくほうがいいかもしれない。
社の中に何も入っていなくてもね、いずれ入れるかもしれないし。
扉を開けて祭っているときにはとても良いかもしれません。
神棚の扉にすだれを付けたいときに使う扉御簾(とびらみす)
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- 2016/05/21(土) 10:53:20|
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