雲彫を加えた注連縄のついたコンパクトサイズの箱宮神殿のご紹介です。
壁にかける人、そのまま台の上に置く人、どちらでも利用可能です。
左右には柵が付属します。
注連縄については毎年交換する人が多いようです。

注連縄って多くの人が毎年取り替えると思いますが、継続して使っている人もいますね。
初めは緑色をしていますが、一年後には黄色くなっている。
もの凄く高級品の注連縄を使うと交換しずらくなると思います。
ガラス宮なので内部がとても明るい、これも魅力のひとつ。
洋間、洋室でも合いますので祭る場所を選ばないと思う。
注連縄があるので御簾などは不要です、あれこれ付けるとシンプルさがなくなってしまう。
箱宮の場合には注連縄は社に取り付けます、内部ということです、その位置がベスト。
箱型の神棚を棚板の上で祭ることもありますが、基本は単体で祭るはず。
神具などを使う場合には、ともかく小さなものを選ぶといいでしょう。
彫りのある神棚 しめなわ付きの箱宮神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217913.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/05/25(水) 10:35:41|
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