画像ではガラス箱宮神殿一社に神具などを乗せたものを紹介しています。
小さないながらもいろいろな神具は入りますね。
まぁ、ここまで祭らなくてもいいのかもしれませんが、参考例です。
御簾を取り付けてある豪華版の神棚です。

ともかく明るい神棚でリビングで祭っても映えます。
真榊を加えると彩りが増えてとても綺麗。
真榊というのは五色の左右に置いてある神具です。
御簾の房を赤色に変更したいという要望があるので選べるようにしています。
赤色の房を使うとさらに艶やか。
ものすごくオシャレな神棚になりますね。
神棚にオシャレ感を求めるのも時代の流れかもしれない。
一社、三社(小中大)があります。
壁に掛けるもいいでしょうし、そのまま台の上に置くだけでもいいでしょう。
ガラス箱宮神殿一社 上品 すだれ付き
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- 2016/10/31(月) 10:05:08|
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日曜日恒例のほのぼのグッズのご紹介です。
今回は気候も少し寒くなってということで、藍染の絞り暖簾。
おまかせ工房オリジナルの暖簾です。
季節柄ちょうど良いのではないでしょうかね。

カーテンを季節ごと取り替える人は稀です、これ予算も相当かかる。
春夏秋冬の衣替えがあるように部屋にも模様替えというものがありますね。
というより、万年床という言葉もありますが・・・・・。
気分的にも何か取り替えてみるとメリハリがついていい。
いつも同じものだと何も考えなくていいということもありますが・・・・。
まぁ、見た目を変えるのもよろしかと思います。
絞りっていうのは糸で縛って模様を出します。
とんでもなく面倒な作業。
絞り染めファン必見の暖簾です、まだ少しだけ種類があります。
オリジナル暖簾 藍染絞りの暖簾
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- 2016/10/30(日) 10:04:14|
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極小神具セットのご紹介です。
上品シリーズでまとめた神具で祭ってみてはいかがでしょうか。
只今、神具セット全てに「木彫り雲」の無料サービス期間中。
取り替えてみるもよし、新しく祭ってみるのもよし。

手前味噌ですけど神鏡セットはお得感200%だと思います。
なんせ木彫り雲「桧」まで付きます。
最初は神鏡セットには付けていませんでしたが、神具セット全部に付けてみました。
雲は天井に貼ります。
箱宮の場合には内部でもいいと思う。
目立たせる必要はないので、大きな雲でも小さな雲でもOKです。
セトモノなどはいろいろな品質がありますが、おまかせ工房では昔から柔らかい白色のセトモノを採用しています。
陶器類は取り替えるとき丸ごと取り替える人たちが多いのでセットのみの販売。
気分一新できますよね。
神具上品シリーズ セトモノセットと神鏡と雲
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- 2016/10/29(土) 10:02:39|
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どことなく神棚らしさがわからないように御札を祀っておきたい。
そんなとき使われてみてはいかがでしょうか。
おまかせ工房の御札舎本一社シリーズは小中大の3サイズ。
シンプルながら綺麗な神棚です。

社(やしろ)のようになっていない祭り方ですね。
何が入っっているのかわからないような感じだと思います。
店舗運営をしている人たちもよく使ってくれますね。
ときには神鏡を置いたり、金幣芯を置いたりもします。
御札入れなんだけどシンプルデザイン。
だから不特定多数の人たちが出入りするような場所で使われるわけです。
木札入れとしても紙札入れとしても専用品としての利用価値がある。
神具を置かずに単体で置いておく方が多いかもしれません。
地味なんだけど色あせない、、、、そういう御札舎です。
御札舎本一社 小 上品
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- 2016/10/28(金) 10:00:46|
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通常はガラス戸で作りますが板戸にすることができます。
専用の板戸で作りますのでとても綺麗な仕上がり。
別途料金がかかります。
問い合わせを受けることが多いので店長ブログでも紹介をしておきたいと思います。

板ならなんでもいいのであれば安くできますが、そんな作り方はしませんね。
専用の合う素材を選んで作ります。
見た目良し。
板戸にすると全体的に地味になりがちなので内部に祖霊舎用の御簾を付けることが多いですね。
外は地味、中は艶やか。
普段、扉は閉めているので開けたときの印象は目に飛び込んでくるのではないでしょうかね。
板戸は一週間ぐらいみておいてください。
祖霊舎に合わせた良い素材を使って作ります。
雰囲気が変わりますよ。
特上祭壇宮 ガラス戸から板戸にすることもできます。
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- 2016/10/27(木) 10:59:16|
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