おまかせ工房には「弥栄屋根違い三社 中」という神棚があって、それ専用の神殿ケースとして作っているものです。
同じような大きさであれば他の神棚でも納めることができる。
新しく用意した神棚などはこのようなガラスケースに納めてみるのも手段のひとつ。
そのまま壁に掛けられるように裏側には吊り下げ金具を取り付けてあります。

中型の神棚を納めた場合、それに合わせて外箱も大きくなります。
この中型用サイズの神殿ケースだとかなり大きな箱宮神殿になりますね。
棚板不要となりますが、さらに大きな棚板を持っている人はそのまま乗せたりもします。
正面にガラスを4枚、後から差し込むようにしているので、正面ガラスは使う人、使わない人に大きく分かれる。
毎日毎日お水の取り替えなどをする場合には開け閉めも面倒になりがちなので、2枚だけ使うってこともある。
引き出し部分はお供え台として使うと同時に、榊を置く人もいますね。
小型用ケースというものもありますが、大型用ケースは作っていません。
だから中型用ケースが最大級の大きさです。
弥栄シリーズは定番三社なので、同時に用意されていく人も多いです。
神棚をそのまま納めることができる神殿ガラスケース 中型用
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217917.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/10/21(金) 10:24:33|
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