極上本神明 屋根違い三社は小型、中型、大型となりますが一般的な神棚に比べるとサイズが違います。
小型サイズで外寸高さ59cm 幅80cm 奥35cm。
神棚として考えると特大サイズほどの大きさがあります。
道場などではよく使われる神棚ですが、個人宅の場合には棚板も相当大きなものになると思います。

おまかせ工房の神棚の中では最高峰に位置している極上本神明神殿。
ダイナミックに作れるので神殿様式をふんだんに入れてあります。
しかもひとつひとつのパーツが多いので、神社がやってきたような大きさです。
このぐらいの神棚を棚板を使って祭るときには幅120cmは最低でも欲しい。
高さは最低でも70cm、いや80cmぐらいあればいいかもしれない。
そのため置き場所を選びます、どこでもというわけにはいかない大きさ。
広い場所、それから会社の事務所などで使うことが多いように思いますね。
神棚が大きいので神具なども大型を使います。
窮屈さがない場所が確保できるようであれば祭っておきたい逸品。
神棚 極上本神明 屋根違い三社(小型サイズ)【上品】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00305596217915.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/11/23(水) 10:38:34|
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