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おまかせ工房ブログ

おまかせ工房のブログ 神棚 御簾 い草上敷きの専門店です

おまかせ工房ブログ 破魔矢を置こう 綺麗に飾ろう 破魔矢置き・立て・掛け・差し

今年最後の記事になります、おまかせ工房店長ブログ。

とは言っても新年を迎えればまた記事を書き出すんですけどね。

12月30日、そして大晦日は暇なようでバタバタしてしまう。

やり残したことも、、、、いっぱいあったなぁ~。

破魔矢

部屋に破魔矢を飾りたいとき使うと綺麗に飾れます。

置いたり、掛けたり、立てかけたり、差したり、人それぞれ。

初詣に行ったら、破魔矢を一本、いや多い人は複数本ぐらい授与されてくる人も増えてきた。


神棚の周りに飾りたいとき、細長いものだと飾りにくいですよね。

おまかせ工房の破魔矢シリーズで問題は解決します。

桧製、軸は桧の削り出し、言うことなしの満足商品。


神棚周辺に飾れるように寸法も考えてある、やはり、そこが専門店の魅力。

大きくなく小さくもない、まさにベストサイズ。

破魔矢愛好家必見の置台です。



破魔矢を置こう 綺麗に飾ろう 破魔矢置き・立て・掛け・差し
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興味のある方は是非ご覧ください。
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  1. 2016/12/30(金) 10:39:32|
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おまかせ工房ブログ 小さな一社の神棚 御守入れに最適

御守を持たずに祀っておきたい人が増えています。

持ち歩くと紛失するからかな?と思うのですが、個人個人の取り組みがある。

ただ、ぶら下げていてもなんだか納まりが悪いと感じたら使ってみるといいと思う。

小さな神棚ですが、上品シリーズとして作っています。

御守入れ

安いものは徹底的に安くして価格競争力の名の下、販売するところ多い。

しかし、安くなれば質も下がる、それではよろしくない。

まぁ、普通に作っているぐらいのものが、ちょうどいい。


おまかせ工房の上品シリーズの神棚の横に置いても違和感がないようにしてあります。

三社の横に一社を置くこもありますからね。

ちぐはぐでは格好が悪いと思う。


神札を入れる人もいます、御札のサイズにはいろいろある。

意外と知らない人もいるようですが、社務所に行くと様々な大きさの御札があります。

御守はほぼおなじ大きさですけどね。



小さな一社の神棚 御守入れに最適
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  1. 2016/12/29(木) 10:38:17|
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おまかせ工房ブログ 神棚を入れるための神殿ケース 大きな木札や大黒様などもOK

年末ですね、役所などは首長の挨拶で終わるところも多いのではないでしょうか。

おまかせ工房も出荷は全て来年からになります。

職人にはしっかり休みを取らせるので年明けは実働1月10日からになります。

諸外国では日付が変わるだけのところが多いようですが、日本では年末年始ってやはり特別な日です。

神棚を入れるための神殿ケース 大きな木札や大黒様などもOK

今年、神棚を新しくした人、それから汚したくない、壁掛けにしたいなどの場合には神殿ケースは便利です。

また、大きな木札をそのまま祀っておきたいなどね。

恵比寿様、大黒様などを祀りたいときでも使います。


置いておくだけということもあるでしょう、壁掛けにしたいということもあるでしょう。

その両方ができます。

壁にかける場合には大工にやってもらうと安心できると思う。


正面のガラスは入れても入れなくても使えますが、左右のガラスは外せません。

このぐらいの大きさであれば榊立てを内部に置いてもいいかもしれない。

でも、引き出しも付けてあるので榊はそこへ置く人もいるようです。



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  1. 2016/12/28(水) 10:36:55|
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おまかせ工房ブログ 木製真榊を祭ってみよう 神棚に真榊を置いてみよう

問い合わせがちょいちょいありまして、そちらの真榊は木製?という内容。

プラスティックの真榊もあるあし、このような木製の真榊もある。

っで、プラスティクの真榊を使っている場合でも木製に変えられるキットもある。

まぁ、その辺は使う人次第ですね。

木製真榊

一番小さな真榊が一番使われると思います。

中型サイズ、大型サイズの神棚を棚板形式で祭っている場合には、もう一段大きなものを選ぶ。

でも近年では神棚の小型化、コンパクトサイズの方が使われる傾向が強いですね。


箱宮、つまり箱型の神棚で祭っている場合には、この最小サイズの真榊で十分です。

御霊舎などでも最小サイズかな。

一社でもこれを使えばバランス的にもいいと思います。


左右に置くだけ、でも右側、左側に何を置くかは決まっている。

画像のように置いてください。

向かって左には刀、向かって右には鏡と玉。



木製真榊 最小サイズ
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  1. 2016/12/27(火) 10:35:35|
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おまかせ工房ブログ 神棚で使う小さなすだれ 扉御簾

神棚ですだれを使う場所は大きく分けると二箇所。

一箇所目は幕板があればそこに掛ける、箱宮であれば内部の上です。

もう一箇所としては扉です。

扉御簾のご紹介。

神棚で使う小さなすだれ

絶対ではないんだけど基本としては神棚の扉は閉じる。

神棚を作るときには閉じていることを前提に作りますね。

開けていてもいいんだけど、神棚の種類によっては扉を開けると高欄に当ってしまうものもあります。


地域的な要素が強いし、習慣性も加味して、開いていたり閉まっていたりするのが神棚の扉。

ただ、神社に行けばわかわりますが、御神体を直にみることはないと思う。

本殿の扉は開けてあるけどね、神棚だと扉を開けるとそこは神札になってますね。


そこで扉を開けておきたいんだけど神札丸見えは避けたいときもある。

布を掛けてもいいんですよ、でも御簾を使うことが多い。

そのための御簾です、扉の裏側に取り付けます、下が空いてもいいんです、幅で選んでください。



神棚で使う小さなすだれ 扉御簾
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  1. 2016/12/26(月) 10:32:49|
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