豆八足台は主に神棚の手前に置いて使うことが多い神具です。
水滴が付きやすいセトモノ類の場合、滴り落ちて丸く黒い跡が残りますよね。
だから、水玉、平子などを乗せると棚板に水跡が残らない。
というより一段上げてお供えをするとき豆八足台は大変便利な置台です。

多くの場合、幅6寸~8寸ぐらいで用が足りると思います。
しかし、幅1尺、、、約30cmを超えるような大型の豆八足台はなかなかありません。
長いものをお供えしたい、横一列に並べたい、そんなとき最適です。
神棚だけではなく祖霊舎のときでもいいでしょう。
また、ひな壇を作ったときにも使います。
幅45cmまで豆八足台の商品ページを作ってあります。
この豆八足台を二段にして使いたいこともある。
そんなときには短足型豆八足台を組み合わせてみてください。
前後二段、左右山なりなどいろいろな置き方ができます。
幅一尺を超える豆八足台 1尺、1尺1寸、1尺2寸、1尺3寸、1尺4寸、1尺5寸
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4b9bbb0ca.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2017/08/04(金) 10:45:00|
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