9月も終わり明日から10月。
なんだか猛烈な速さで時が進んでいくように感じます。
10月、11月、12月・・・・。
一年って長いんだか短いんだかわからなくなりますね、気持ちの問題。

そういえば、おせち料理の予約販売などはとっくの前に始まっているようです。
それから年末年始の国内の宿の予約なども人気のあるところはキャンセル待ち。
外国であれば日付が変わるだけの年末年始ですけど、日本では別格です。
ふと、部屋に転がしていたり貼り付けていたりするだけの破魔矢がありましたら面白いものがあります。
破魔矢を綺麗に飾れる破魔矢置き。
基本的に神棚の周辺に破魔矢を飾ってもらえるように考えた製品です。
おまかせ工房のスタッフには破魔矢ファンが多い、破魔矢大好きの集まり。
そんなこんなでこういうものがあったらいいなぁ~を形にしたものがこれらの破魔矢シリーズです。
半永久的に使えるんじゃないかな。
おまかせ工房の破魔矢シリーズ 置き・掛け・差し・立て 1段式・2段式
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- 2017/09/30(土) 09:41:37|
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二段式豆八足台のご紹介です。
通常の豆八足台と短足型の豆八足台の組み合わせです。
二段にすれば本格的に祭れますね。
時には横に並べて通常1台、短足2台を使って山なりのように配置することもあります。

祭り方って凝りだすと止まりませんがそれも楽しみになります。
こんな神具を置いてみよう、これとこれを組み合わせてみよう。
いろいろな置き方ができますが、台がないと始まりません。
豆八足台という専用の置台を使います。
そのとき多くの場合は一台だけ。
それをもう一台増やす時に短足型豆八足台にします。
上下にすることで広がりが生まれますね。
より本格的に神具やお供え物を置きたいときには見栄えも良い。
ただ、奥行きも二倍になりますのでそこのチェックはしておいてください。
上下二段の豆八足台
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- 2017/09/29(金) 09:40:02|
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主に恵比寿大黒を祭るときに使われる事が多いお宮。
似たような形のものはいろいろなところで作られているようですね。
国産、外国産などの違いもあれば、素材の違いもある。
少し良い神棚を探しているときには、おまかせ工房の神棚がオススメです。

この神棚は大きさの割に内部の空間が広い。
そのため物体になったものを入れておくときも使います。
木彫りの御神体もあれば石像の御神体など物体になったもの。
一般的には紙のようなものを祀っておくわけです、御札形式ですね。
そのため神棚の内寸は奥行きがそれほどありません。
七福神がらみときには物体になりやすいので奥行きを多めにとった作りをします。
おまかせ工房の上品シリーズは素材を統一しているので、他の神棚の横に置いても違和感はありません。
また、大黒は大黒だけ、恵比寿は恵比寿だけ、というように二台購入していくこともあります。
そういうとき横並べをしますので、このような上品シリーズで作る必要があるわけです。
大黒宮 恵比寿宮 尾州檜 上品
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- 2017/09/28(木) 09:38:30|
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このような衝撃緩衝材は個人用途では使いませんね。
なにか出荷作業をするときでしょうか。
隙間ができたけどなにか埋めておきたい、挟んでおきたい。
小袋を破ってパラパラと入れて使います、この小袋が50袋が最小単位。

いっぱいはいらない、少しでいい。
そのとき50袋ぐらいがいいかもしれない。
小袋に入ったまま使うのではなくてパラパラして使う。
陶器などを送るときには重宝しますよ。
箱に隙間ができると運搬中に割れやすい。
少量を手に取り埋めておく、それだけ。
スマホを使った個人売買を楽しんでいる人たちも利用しますね。
物は送ればいいっていう単純な話ではありません。
壊れる前の予防線を張っておきましょう。
衝撃緩衝材 50袋
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- 2017/09/27(水) 09:36:59|
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木製人形代をコケシのようなものに例えて祀ることがあります。
家族であったり子供であったり親であったり。
お地蔵様のように捉えることもあります。
名前を書いておくことが多いですね。

木製人形代を祀る際、御札舎本一社大型サイズが大きさ的にも合います。
その祭り例のご紹介になります。
木製人形代は置くだけ。
大きな人形代を大人に見立てるなら、小さな人形代は子供です。
人を祀るときには人の形になったものを選ぶ。
神を祀るのであればその必要はありませんね。
木製人形代もいろいろな使われ方をします。
今回のように家族などに見立てて祀る意味もある。
個人個人いろいろあります。
御札舎本一社 大型
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05440559621791.html木製人形代
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- 2017/09/26(火) 09:34:03|
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