神札をそのまま立てかけておくと落ちたり汚れたりしますね。
もっともその置き方が安上がりだし、シンプルな祭り方という触れ込みで台も販売しているようです。
でも家なしの神様もどんなもんでしょうか。
社(やしろ)はあったほうがいいと思いますよ。

その社のことを「神棚」「宮形」「お宮」「神殿」などと言います。
ご自慢の社を持っている人もいるでしょう。
その社をズボッと入れておくための神殿ケースのご紹介です。
時には大きな木札を並べて、その手前に神具を置いて箱宮として使うこともある。
そのまま壁掛けにできる。
棚板の上、箪笥の上に神殿ケースを置くこともある。
まだ神棚が新しいのであれば入れておいてもいいのではないでしょうか。
汚れ対策、管理の面でも楽になると思いますよ。
小型サイズの神棚向けと中型サイズの神棚向けの2サイズ用意しています。
神棚を収めておくためのガラスケース
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217918.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2017/10/04(水) 10:15:36|
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