掃除の機会と一緒に神具の配置を変えたりすることがありますね。
それと古くなったと気づいたから取り替えたとか。
なかなか普段はいぢらない部分です。
御霊舎の祭り例のご紹介。
![御霊舎 [神道]【御霊舎・祖霊舎・祭壇宮・神徒壇】](https://blog-imgs-118.fc2.com/o/m/a/omakasefactory/e8dff76f1d01ce76316fedf77918a76d9ee25c76-71-1-12-2.jpeg)
おまかせ工房の特上御霊舎は単体で置いておくこともありますが、神具を少し加えておくとみちがえるほど綺麗。
そのときどの神具がいいんだろうか?と考える前に見ておくといいかもしれない。
全部が必要になるものではありませんが、このぐらいはよく置いておくという内容です。
神鏡などは雲形神鏡を使うことが神道の場合には多い。
そして金幣芯も欲しい、こえらの神具は日本製がオススメです。
真榊は色どりとしても綺麗ですよね。
できることなら扉の手前、台の上は何も置かないほうがいいかもしれない。
御霊舎は素材重視の白木なので置いた部分だけ変色しなくなる。
御霊舎の全体を綺麗にヤケさせるために全て手前においてみました。
御霊舎 [神道]【御霊舎・祖霊舎・祭壇宮・神徒壇】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6ceeebc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2017/12/04(月) 10:01:01|
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