初期の頃はあれこれ一箇所においてあったものでもまとめておきたくなるときがきます。
そして、あるとき気づく。
区分けした祀っておくほうがいいんじゃないかなって。
結界が欲しくなるということです。

柵でも縄でも壁でも全てが結界。
区分けですね、ココからは違うものなんですという印。
箱型のものであればそのものが結界になるので使いやすいわけです。
一つの世界を作る、あれこれ混ぜることがない。
そのため一つの場所を確保するのですが、なかなか難しいこともある。
箱宮の外箱を利用すると散らばったものでもひとつにまとめることができる。
それとは別に、木札などが大きくて神棚では入らないってこともある。
そういうときでも箱宮の外箱は使います。
やたらと便利ですよ、壁掛け仕様にもできます。
箱宮の外箱 大きな木札、散らかり防止で使うと便利
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- 2017/12/20(水) 10:37:01|
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