神社へ行ってみて本殿の中を見てみたら、こんな風にして置いてあるものを目撃した・・・。
なんていう人もいるかもしれませんが、金幣芯と神鏡を一緒に置きたいこともあるでしょう。
離れたところに別々に置くこともあれば前後にして置くこともあります。
一度やってみたかった、、、、そのため大きさもわかる商品ページに仕上げてあります。

いろいろな意味がある置き方ですね。
金幣芯ではなく御幣を使うこともあります。
神鏡は種類があるのでこれは好みです。
神鏡と金幣芯を前後に置くときには決まり事があって、神鏡が前、金幣芯が後ろ。
この逆で置くところは無いのではないでしょうか。
金幣芯をどの程度見せるかで神鏡とのバランスが決まります。
おまかせ工房の商品ページではその大きさ比較がわかるように掲載をしています。
この組み合わせならOK、この組み合わせはNGっていう風にわかりやすい。
神鏡も金幣芯も神具はピンきりですが、国産神具を使っておきましょう。
日本製神具で揃えてみよう 神鏡と金幣芯の組み合わせ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/01/08(月) 10:09:36|
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