見かけたことがあるけど一回やってみたかった・・・というロマン。
なかなか実行に移せないのは気分のせい。
神鏡を知る、金幣芯を知る。
そんなこんなで金幣芯と神鏡を神棚で置きたくなったらやってみるといいでしょう。

せっかくだから日本製の神具を使うことを薦めます。
この神鏡と金幣芯の前後置きではルールのようなものがひとつあります。
神鏡が前、金幣芯が後ろにおく。
これを逆に配置する人はまずいないのでルールと言えばそうなる。
ではどこに置くのか?
神棚の最前列もあり、扉前もあり、さらに扉ごともあり・・・・。
金幣芯ではなく御幣でもいいんですよ。
ただ、御幣の場合には紙垂のデザインで悩んでしまうこともある。
何かと考えるなら金幣芯と神鏡が良いですよ、あとは神鏡の種類を選ぶだけ。
金幣芯と神鏡の組み合わせ 国産神具
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/03/17(土) 09:51:57|
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