モノを詰めた時に隙間ができることがありますね。
それをどうやって埋めておこうか、埋めないと中で動いてしまうことがある。
紙を丸めて詰めてみる、他の梱包材を詰めてみるなど方法はいろいろ。
こういう衝撃緩衝材を詰めてみるっていうのが便利です。

バンバン使うような梱包材ではありません、チビチビ使います。
袋のまま使うこともない。
袋は破ってパラパラ使う。
実用的で効果的な梱包材です、50袋で1セット。
精密機器、陶器などで使うことが多い。
おまかせ工房でも陶器の梱包では大変役に立っている梱包材です。
適度に潰れる感じで押さえていく。
運搬中の破損事故が多いときには試してみるのもいいと思います。
梱包の仕方を変えるだけで劇的に破損率が改善されます。
衝撃を和らげる梱包材 隙間に埋めて使います
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/05/05(土) 09:41:30|
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