祖霊舎ではお馴染みのスダレですが神棚でも若干使う人がいますね。
神棚も立派なものをもっているとき、それらに合わせたものもそれ相当のものを使います。
基本的に神前御簾と同じ作り方をする。
安くはありません、まともなシリーズのものです。

神前御簾で同じサイズを作るとさらに金額が上がりますので、祖霊舎には祖霊舎用のものがオススメです。
何種類かサイズを用意しています。
おまかせ工房の神道祭壇に合わせてありますが、それ以外でも当然使えます。
祖霊舎であれば扉の内側に取り付けます。
神棚の場合には幕板に掛ける人がほとんどでしょうかね。
天井に取り付けたりはしません。
神前御簾として考えるととても小さなものですが節も揃わして模様にしてあります。
下がり寸法でさらに欲しい場合には、神前御簾の扱いになります。
サイズオーダーで製作もできますが、祖霊舎御簾は何種類かの寸法から選ぶといいと思います。
祖霊舎すだれ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c1c4ceeebc.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2018/06/07(木) 10:23:35|
- Omakase-Factory's Blog
-
-