あれこれ知ってくるとやってみたくなる置き方というものがある。
金幣芯の手前に神鏡を置く。
神社などの拝殿を見渡すと八足台の上にあったりするかな。
神鏡が手前、後ろ側に金幣芯という置き方です。

商品ページには適応、不適応の記載をしてあります。
大きさの組み合わせでバランスの悪いものもありますので、それがわかりやすいようにしてあります。
神鏡の種類別ですね。
神鏡、雲水彫神鏡、竜彫神鏡、上彫神鏡。
それぞれの神鏡の大きさに合わせた金幣芯を表示しています。
さらに大きなものも用意をしていますが神棚の場合にはこれらの中のサイズで十分だと思います。
形から入るのもいいでしょうし、見聞が広がったときにやってみるのもいいでしょう。
一度、こういう置き方をしてみたかった人はとても多いです。
何かの機会に揃えてみてはいかがでしょうか。
金幣芯と神鏡 日本製神具
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/06/29(金) 09:51:05|
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