二社の神棚は数が少ないのは今に始まったことではありません。
しかし、一昔前までは今より種類もありました。
一社、二社、三社、四社、五社、六社、七社、八社・・・全てあった。
でも一社と三社が主流で残りました。

二社の需要の多くは大黒様、恵比寿様関連です。
そのため打ち出の小槌を付けてある。
限定されているものではないので何に使ってもいいんですけどね、七福神が多いかな。
恵比寿大黒はメインとなる神棚とは別にしておくことが多いようです。
そのため二社の神棚が必要になる。
七福神用に七社を用意する人もいますが稀です。
やはり大黒、恵比寿は二大巨塔。
あこがれも含めて側に祭っておくとあやかれる。
そのとき祭っておくと賑やかで明るくて良い運気を引き寄せられるということです。
二社大黒 小型サイズ 尾州桧製
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- 2018/07/04(水) 09:42:50|
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