高さをやや低めにした通し屋根三社の神棚を使った祭り例のご紹介です。
神具の大きさ選びで参考にできるのではないでしょうか。
国産神具を使ったフルセットなのでここまで使わないかもしれません。
ただ、いずれこのような感じになっていくことが多いですね。

祭り例では神鏡を扉の前に置いておくことが多い。
これは至って普通な例で紹介をしたいためです。
癖がないというか、誰が見ても特に際立ったことではないというか。
神棚の祭り方には決まりがありません。
知れば知るほど祭り方に特徴があるもんだなと思うはず。
だから、あくまでも初歩段階の場合には参考にどうぞ。
棚板の空間がどの程度あるのかというのも重要ですね。
横幅ばかり目が行きやすいと思いますが奥行きも大事です。
神棚の手前って狭いことが多いんですよね。
明治三社 唐戸 大型サイズ 尾州桧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05005596217916.html上彫神鏡2寸と神具一式セット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-006.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/12/10(月) 09:22:20|
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