扉すだれは大中小と用意をしていますのでこれでなんとかなることが多いですね。
サイズオーダーでも作れます。
幅で選ぶものなので下が少し空いても気にしない。
すだれの掛け方は下が空いてもいいんです、真下までもいいんですけどね。

神輿や山車でもすだれを使いますが、これではありません。
稀にこちらのほうが安いということで問い合わせがあります。
神輿や山車で使う場合にはさらに上等なものを使うので予算が跳ね上がります。
一社神殿でも大型の一社向けのサイズで作ることもありますのでそのときにはサイズオーダーになります。
また、外宮の場合には外で使うので、こちらの御簾でサイズを変更して使うこともある。
ケースバイケースということでしょうか。
取り付けは釘を使います。
竹ひごの間に小さな釘を挿して、裏面に取り付ける。
細かい説明は商品ページに記載をしていますのでそちらを見てください。
神棚の扉用のすだれ 扉御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu-tobira-001.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/01/30(水) 10:27:52|
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