神道の場合には無塗装の祭壇を一般的に使います。
塗装をしてしまうと素材など無関係になってどうでもよくなってしまう。
家具ではありません。
尾州桧で作る神道祭壇、祖霊舎のご紹介です。

御霊舎と祖霊舎は同じですがサイズが明らかに違います。
御霊のみを入れておくなら御霊舎がいいでしょう。
祖霊舎はお供え物を並べられる場所があるので、これはこれで使い勝手がいい。
最近では部屋のへこみ部分を利用した祖霊舎や仏壇などの置き場を確保することもあります。
御霊舎であればタンスの上で祀っておくこともあります。
部屋の事情に合わせて選ばれるといいですね。
今回は神前御簾付きの祖霊舎になります。
後から必要になることが多い御簾ですので最初から付属しているものを選ばれる人も多いです。
神前御簾は後からでも取り付け可能です。
尾州桧で作る祖霊舎 神前御簾付きの極上祭壇宮シリーズ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b6cbbee5ba.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/07/02(火) 09:46:42|
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