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おまかせ工房ブログ 神鏡と弊を一緒に置いてみる 金幣芯を使おう

神社の本殿をみると神鏡と弊が一緒に置かれていることがあります。

大きな神鏡と大きな弊です。

この場合には神鏡が手前にきて、弊を後ろ側に配置する。

神棚でもこれをすることがありますので金幣芯と神鏡の組み合わせのご紹介です。

日本製神具

金幣芯を使わずに御幣を使うこともあります。

御幣のほうが安上がりかもしれませんが紙垂を作らないといけない。

既成品の紙垂では満足しないと思いますので、いずれ自作をしていくことが多い紙垂。


自作も大変になるので金幣芯を使ったほうが後々楽かもしれない。

金幣芯は神鏡より大きなものを使います。

その辺の大きさバランスを商品ページでは詳しく表示しています。


知らない人が見ると何を意味しているのがわからないと思います。

こういうものはそういうことを知った時にでもやってみるといいでしょう。

少し玄人っぽい祭り方かな。



金幣芯と神鏡の組み合わせ 日本製神具
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html



興味のある方は是非ご覧ください。
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  1. 2019/07/03(水) 09:48:16|
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