木製花台というのは簡単に言うと榊立てカバー。
そのカバーってどうしてあるのか?
見栄えもそうなんですけど、水垢対策も兼ねています。
祖霊舎、祭壇、大きな棚板などではよく使いますよね。

榊立てに木製カバーをする関係で大きくなります。
それ故、小さなところでは使えない。
しかし、榊立てだけよりドーンと見栄えが良くなるわけです。
八足台のときには当たり前のように木製花台にしますね。
とても似合うというか、こっちにしたくなるというか。
神道祭壇のときでも使います。
おまかせ工房では尾州桧バージョンの木製花台。
2種類あります。
サイズなどはいろいろあるので商品ページで確認してください。
尾州桧で作る木製花台
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2d6c2e6.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/09/05(木) 09:58:49|
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