松明、灯篭、雪洞、提灯、行灯・・・・いろいろありますよね。
それぞれが違う、用途も違う。
そんなものの中で「かがり火」というものがあります。
松明が類似品かな、あ、これ「松明 たいまつ」と読みます。

かがり火とは松明を入れるカゴという表現がしっくりくるかと思います。
今はローソク立てということかな。
立てるだけでもいいし、実際に灯明してもいい。
ただし、消し忘れがとても怖いのでローソクは挿しておくだけでいいと思う。
しめ縄の紙垂に引火するのも避けたいし・・・ね。
飾り程度に考えておくといいのではないだろうか。
かがり火と灯篭は役目が違います。
かがり火は人向け、灯篭は神様向け。
なんとなく違いがわかれば両方置いておくことは自然の流れです。
かがり火を置いてみようか
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a4aba4aca4.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/09/11(水) 09:47:25|
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