「立てかける」「立てる」この言葉の違いです。
この神前破魔矢立ては「立てかける」スタイルで破魔矢を飾れる。
日光へ行ったら手にする機会の多い「龍神破魔矢」にも対応しています。
斜め上に立てかけるように飾れます。

神前破魔矢立ては矢先のあるなしを問いません。
矢じり付きの破魔矢でも、矢先が平らな破魔矢でも置ける。
神棚で使うなら長さ50cmぐらいのことが多いかな。
長い破魔矢では天井に当たってしまうので、50cmぐらいでしょうかね。
75cmぐらいの破魔矢でも乗せられます。
ただ、長い破魔矢で絵馬付きの場合には、その絵馬を外しておくことを薦めます。
後ろに傾くので絵馬付きだと重心が後ろにいってしまう。
外した絵馬は絵馬掛けなどに掛けておけばいいでしょう。
破魔矢を綺麗に飾るプロジェクトです。
神前破魔矢立て 龍神破魔矢でも使えます
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c7cbcbe2cc.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/11/04(月) 09:37:17|
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