祓串を神棚で使う場合、その置き方は無数にあります。
これ! という決まりもないものなので自由自在の世界。
一本でも二本でも何本でもOK。
祭り方にバリエーションが急に増えると思いますよ。

他の神具と組み合わせたりすることが多いのではないでしょうか。
今回は、真榊小豆、かがり火、雲水彫神鏡。
セトモノセット、金幣芯、豆八足台、水米塩の固定台を使いました。
神具の大きさ選びでも役立つかと思います。
配置についても一例ですが、代表的な置き方で紹介。
豆八足台は上下二段にするといろいろなことができます。
水米塩の固定台は下に置いてみましたが、豆八足台の上でもいいでしょう。
商品ページでは他のパターンも掲載しています。
あれこれやってみて気分で変えていくのもいいんですよ。
祓串 はらえぐし
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-haraegushi.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2019/12/24(火) 10:10:55|
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